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NPO法人長野県環境支援センター活動ブログ

NPO法人長野県環境支援センターは循環型社会の構築を目指してさまざまな活動をしています。 地域に根ざした活動の様子を不定期ですが紹介していきます。 興味をお持ちになられたらどんどん参加してくださいネ!

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NPO環境支援

Author:NPO環境支援
NPO法人長野県環境支援センタースタッフの永山 一男です、「循環型社会構築」の為、地域で出来ることに取組んでいます。
スタッフの 煩野 正です、社会貢献もこうした組織に属さないと中々始まらない・・煩悩に支配された人生の後半、まだ課題はありそうです。
本年度上田市の「太郎山丁石復元事業」に取組んでいます、皆様のご支援・ご協力宜しくお願いします。

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四十八曲がりコースの情報収集

2011/02/20(日) 19:53:00

皆さんこんにちわ、久しぶりに登場しました    煩野正(ぼんの ただし)です。
今年の目標に新たに加えた「四十八曲りコースの丁石復元」にあたり、
大将から四十八曲りコースの情報収集を命じられ、あたふたと動いております・・

何を隠そう・・私もこの四十八曲りコースを登った経験は1度も無く、
つい先日初めて登り写真に収めてきました。

表参道が東南の方向から山頂に向うわけですが、
この四十八曲りは山の南側・真正面から登り始めるようなコースです、
そして表参道・十四丁の場所でもある「石の鳥居」に合流するわけです。

下のコース図に付けた番号と写真でご紹介します。

48地図ー2


PICT0195-1
大星神社横の道と上田バイパスが交差する新田の交差点から愛昇殿さんの前側を通る道を山側に向う
民家の終わる所にログハウスがあり、この横の道から山に入るとこの看板が立っています。


PICT0196-2
①から数十メートルの所にある石祠
小さい方は「天宝十四年(1843)」と刻まれており
新しく大きい方には
「明治三十一年戊戌(1896)三月再建」とあります
寄進者は
川原柳、上鍛冶町、上房山、下房山、新田、柳町ノ内、下紺屋町と
7つの地区名が彫られています
「太郎山を語る(太郎山を楽しむ会発刊)」にも
以前はここで祭事が行われたのであろうとあります。


PICT0205-3
登り始めて暫くのところから上田市内を見る
コースは南面に位置するので、振り向けば必ず上田市がそこにあります
昭和59年に市観光課によって迂回路が作られたので登りやすくなったと
「太郎山を語る」に書かれてます、
丁石探索の為には昔の道を知る必要はありますが、
このルートは山の斜面をとにかく登っていくという感じなので
あまり大きなルート変更はされていないのだろうと思います。


PICT0213-4
「桃太郎石」
丸い大きな岩なのでかつて学生たちがこのような名前をつけたそうです、
この辺りにも石祠があったらしく辺りから一文銭が出たということです。


CA3B0248-5
何回曲がっているか数えるのは忘れましたが・・
斜度としても48度はありそうなコースです。


PICT0210-6
左手に見える「白蛇神社」
ちょっとびっくり!な写真・・
こんなローソク見た事無い。まるで生きたヘビの様。
この神社ではよくある現象だそうです。
そして、何か良い事の起こるきざしとか。

左の「はくじゃ神社の不思議」のアイコンをクリック・・


CA3B0238-7
急斜面も終わり松林の中へ
ここを過ぎると中電の鉄塔が現れます。


CA3B0239-8
昭和59年に建設された中部電力の鉄塔
「東信秋和線第9号」
このあたりは春一番には「草ぼけ」
晩秋には「龍脳菊」が見事に咲くそうです。
(秋の野菊の一つ。葉や茎に含まれる油成分が、竜脳と呼ばれる香料の香りに似ているので和名がつけられています。比較的高地に自生するので、都会近郊ではなじみは少ないかも)


CA3B0242-9
鉄塔から200メートルあまり進むとある
古井戸
「太郎山のふもと山口は、今も果樹の里である。明治から大正にかけては、このあたりまで果樹園が拡がっており、桜桃、りんご、桃などが栽培されていた。とれた果物は上田の夜店へ売りに行ったと古老は伝えている。この井戸は当時のかんがい用水だったという。」

CA3B0243-9-2
古井戸を過ぎて道は二股に分かれます、右に進むと表参道12丁の傍に出ます、
左に進むのが旧来の四十八曲がりコースです。


CA3B0244-10
四十八曲がりコースに唯一現存する丁石、しかも完全な形で・・
十二丁と刻まれています。
ここを暫く進むと竹やぶの前を通り表参道「石の鳥居」に合流します。

表参道の十二丁も完全な形で現存しており
この丁石は明らかに四十八曲がりコースのものだと言えます。


P5151293515
石の鳥居の十四丁
は写真のように祠ではなく記念碑となっており
ここには「奉寄進石祠卅六社」と彫られ、下に14丁と書かれています。
(卅は三のことです)

この36社から表参道の23基を引くと13基となり
これが四十八曲りコースの丁石13基であると考えます・・

昭和62年頃太郎山を楽しむ会の有志で四十八曲り登山口から
石の鳥居までを測ったら1450mあったそうです、
これは迂回路を通った距離なので岩場の近道を通ると
これより若干短くなるとあります。

1丁(109m)×13基=1417m
ということで距離的にも一致してきます。

というわけで
来月3月5日(土)に四十八曲りコースの丁石探索活動を行うことになりました。
太郎山を愛する皆さんのご協力をお願いいたします!!
参加協力できる方はこちらまで御連絡下さい!!

NPO法人長野県環境支援センター
TEL0268-24-3511

太郎山丁石復元事業実行委員会
メールアドレス smdk@hb.tp1.jp

集合・時間 : 9時45分・表参道入口(集合後、車に分乗して四十八曲り・上り口へ向います)

A班 : 1丁(109メートル)ごと測り出し、設置場所を確定後
              登り旗(表参道と同じタイプ)を立てる

B班 : 四十八曲りコースにて丁石の探索作業

また四十八曲りコース・丁石に関する情報(昔はあの辺りにあった・・とか、あの人なら詳しいよ・・など)
をお待ちしております、些細なことでかまいませんのでありましたら上記連絡先までお願いいたします。



上田市文化財保護審議会委員の甲田三男さん(参考こちら)(郷土の地質学の大家)
を煩野がお尋ねしました、後程勉強の成果を覚えた範囲でブログにレポートします・・
 覚えた範囲で・・です 



太郎山丁石復元事業TB:0CM:2
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コメント

はい、がんばりました!?
私と同じ世代の地元の方は、授業などでもこのルートをよく登ったそうです。
NPO法人長野県環境支援センター #-|2011/03/04(金) 13:45 [ 編集 ]
よく登りました。えらい
ほんと偉い

よくがんばりました。
アニマルちゃん #mQop/nM.|2011/02/22(火) 22:33 [ 編集 ]
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